#21〜#30
#20で紹介した岡電バスの空港バス乗り継ぎ乗車券の今の姿です。全体の大きさは変わりませんが、ミシン目が上に移動したため乗り継ぎ券の方が大きめになり、あわせて乗り継ぎ券の乗車地を岡山駅と規定する文字が入りました
サンデン交通の高速バス、ふくふく広島号の往復券、ほぼ同一フォーマットなので往路券のみ紹介します。
ローソンの端末から予約、その際出てくるレシートをレジに持って行き、支払いを済ませると発券されるというシステム。A4サイズで4枚分発券できる券紙に印刷され、4枚に満たない分は広告を印刷、多くの場合そのまま渡されます。
乗車券本体は、元来が催事チケット対応ということもあり細かい地紋やコピー防止の潜像などが施されている。券面記載事項が多く、発時刻や号車席番などの情報が小さい代わりに(発着地とも記載される割に)運賃が大きく記載されるなどバス会社の乗車券とは違った印象を受けます。
高速バスでは近年多彩な販売チャネルを持つようになってきていますが、その分券種も色々というわけで運転士さんも大変なようですね。私はローソン予約が可能になって以来は大概これで乗っていますが、一度は半券……催事チケットなんかで「もぎる」ために用意された部分で、この券では右側の申込NOだけ記された区画だけ帰ってきたことが(汗
車発機で出してもらった乗車券と新幹線自由席特急券/のぞみ特定特急券の一葉券です。券種や注意書きといった記載事項が多く、そのぶん券自体が長め。規則上は特急券に関しては2日間有効ですが、乗車券に習って?「当日限り有効」なのは車発機ゆえか。
岡山新山口間を18きっぷで移動する時、時間などの都合で新幹線ワープする際には広島三原間と並んで費用対効果の高い区間です。片や高いけれどひかりRSも可能、片や安いがこだまだけ。
宇部市営バスの常備乗車券です。
上は新山口駅新幹線口窓口や宇部新川駅バスセンター窓口で発売されているタイプ。エドモンソンB型券より1回り小さい半硬券です。
下は山口宇部空港券売機で発売されているものです。券売機といってもカード販売機みたいなタイプで、画像のようなカードサイズの紙券が出てきます。発売券種は画像の1種類のみ。現在では「小郡」が「新山口駅」となった新券になっています。
乗降客の少ない駅では食券向け転用といわれる簡易型の自動券売機が導入されています。
それで発券されるのが画像のような乗車券です。上が川西駅(山口県・岩徳線)、下が天神川駅(広島県・山陽本線)のもの。比較的多く見られるのが上のタイプで、最近(券売機が)設けられた駅では下のタイプ……ということになりましょうか。
JR地紋ながら比較的薄い券紙で、券面のフォーマットは一般の券売機のものとかなり異なります。
今回は以前に紹介した岡電バスの空港特急乗り継ぎ券の常備券バージョンを。
この乗り継ぎ券、券売機売りは岡山空港に限られていまして、市街側ではすべて窓口売りの常備券になっています。
岡山駅〜空港間と岡山駅まで(から)の乗車券を連綴したもので、イメージ戦略を反映した非常にあか抜けたデザイン。
券面下側に入った実車同様の細かいラインが微妙な錯覚効果を出していて面白いです。
現在色々と話題の中国バス(広島県)の乗車券です。千切り式の半硬券で、購入した福山駅前では既に千切ってあって硬券時代の出札箱に詰め込んでありました。数字のフォントは中鉄バスの軟券に近いものと思われます。
宇部市交通局(山口県)の回数券です。カード乗車券導入により回数券は一旦廃止になっていたようですが、高齢者優待券が1回乗車100円に変更になったため100円券専用として復活した格好です。
券片は普通乗車券より厚めの金額補充式。様式が乗車券のものと酷似しており、なぜか「通用当日限り」の注意書きもそのまま。裏面には何も印刷されておらず、補充された金額が入るのみです。
写真は新山口駅新幹線口の窓口で購入したものですが、宇部新川駅前の窓口では上の表紙部分は切り離して売っていました。(もしや、報告片だった?)
JR西日本・福渡駅(津山線)発行の常備急行券。岡山からの新幹線乗継割引専用の券で着駅が岡山単独となっています。POS読み取りようのバーコードがJR西日本の券の特徴です。